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ライブハウス本番でのドラムセッティングで意外と見落としがちなこと

今までも何回かセッティングについて書いてきましたが、今回はライブハウスに出演時、つまり本番でのセッティングの注意点を書いてみたいと思います。

それではいってみましょう。

練習と本番では何が違うのか?

ドラム

http://o-dan.net/ja/

もちろん、お客さんが見に来ることですが……意外と見落としがちなのは「環境の違い」です。

つまりオカルトティックな話ではなく、リハーサルスタジオとライブハウスでは「空気感」そのものが違います(手前味噌ですが詳しくは私のブログに書いてあります)。

それなので自分が行っているすべての日常的な行動の勝手が違うといってもいいと思います。

これはセッティングもしかりで、普段何気なくできているセッティングが「何でうまくいかないの?」って程にうまくいかなかったことが今まで多々ありました。

まぁあまり悲観的なことばかり書いてもあれなのですが、最悪上手くセッティングできなかった時の「保険」をかけておくことも本番時には必要かもしれません。

セッティングについては以前の記事で「椅子の高さを最優先する」ことを書きましたが、それに次ぐポイントとしては演奏に最低限必要な、3点(バスドラム、スネア、ハイハット)と、ライドシンバルの位置に注意を払うことだと思います。

そしてこれこそが「保険」になり得るものだと思います。

セッティングを「練習」する

というわけで、上記の内容と少し重なりますが、セッティングを「練習」することは、本番直前の準備としてはとても大切だと思います。

つまり何が言いたいかというと、本番前に不安に駆られて過度に練習を増やすと本番の時に体に疲労がたまり思い通りのパフォーマンスができなく可能性があるのですが、頻繁に個人練習に入ることは私はむしろするべきだと思います。

それはなぜか?というと、セッティングやドラムを叩くという行為を、食事のような日常動作まで落とし込むためです。

それなので肝心の演奏の練習自体は適当にやって、セッティングを練習するには個人練習はもってこいなわけです。(セッティングでは肉体疲労はそんなに起きませんし……)

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