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【ドラム初心者のための】ドラムロールのやり方

ドラマーの皆さん、ドラムロールはできますか?

かっこよくキマると周りからも注目されること間違いなしです。

今回はそのドラムロールのやり方をご説明したいと思います。

ドラムロールって何?

ここでいう「ドラムロール」ってそもそもなんでしょう?

一言でいえば、何かの授賞式とかで、司会の方が「今回の優勝は!」と言った後によく効果音で鳴る「ザー」ってやつです。

これを一般的に「ドラムロール」と言います。

あれもロール、これもロール

ドラムの世界にはルーディメンツといわれる基礎的な技術がありますが、「ロール」という名前がついているものだけで結構あります。

たとえば多分誰もが1番最初にやる右、左、右、左と左右交互に叩くもの。

これもルーディメンツ的には Single Stroke Roll という立派なロールです。

同じく、右右、左左と、片手につき2発づつ叩くもの。

これは Double Stroke Roll といいまして、やっぱりロールです。

そんなロールという名前のついているルーディメンツの中で、今回のテーマである「ドラムロール」は Buzz Roll(バズロール)とか Closed Roll(クローズドロール)なんていわれます。

この記事の中では、Buzz Rollという呼称で統一します。

Buzz Roll ってどうやるの?

さて、いよいよ本題です。

Buzz Rollとは簡単にいえば「スティックの先端をドラムの上で弾ませる」奏法です。

スティックでスネアを叩くときに1発で止めず、そのまま手の力を抜いてみてください。

スティックの先端が弾むはずです。

これを左右交互に繰り返します。

ストローク1回につき、何発も音を出すことから Multiple Bounce Roll なんていう呼ばれ方もします。

こちらも動画で見ていただくのがわかりやすいですね。

練習方法

練習方法としては、いたって単純です。

左右の音が違ったり、弾み方が違ったりするときれいに聞こえないので左右ともに均等に弾むように脱力してやることが大切です。

最初は2分音符(2拍に1回)のタイミングで右、左と左右交互にスティックを落として弾ませてください。

最初のテンポは60から70くらいがおすすめです。

そこで、左右が均等に聞こえるようになってきたら、次は4分音符のタイミング、そこから、8分音符、3連符、16分音符と数を増やしてみてください。

16分音符までたどり着くころにはだいぶ「ザー」と聞こえるようになっているはずです。

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