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ドラムレコーディングの音作りを徹底解剖!

「ドラムのマイクでどんな音が録れるの?」「レコーディング後はどんな音になるのか?」

レコーディングをお考えの方なら最も気になるところだと思います。

今回はなんとCDになる前の「すっぴん」のドラムトラックを徹底解剖し、レコーディングエンジニアの録音段階〜最終作業の手順を試聴音源と共に説明していきます!

今回は「ドラムの音」に迫ってみました

オーバートップマイク

続いてオーバートップマイクの音です。

ドラムセット全体をしっかりキャッチするのが目的ですが、レコーディング時は最終仕上がりを想定しながら、マイク選びから距離の調節などを決めていきます。

オーバートップマイク(エフェクトなし)

オーバートップマイク(エフェクトあり)

ドラムセット全体の音はどうなるのか?

他のパートの楽器とうまく絡ませていくことが重要になります。

録音段階での音と、最終ミックスダウンの音を聴き比べてみてください。

音はもちろんですが、ドラムのプレイがより音楽的に聴こえるようになっています。

ドラムセット全体(エフェクトなし)

ドラムセット全体(エフェクトあり)

最後に

ドラムの音一つ一つにレコーディングエンジニアのたくみな技術が活かされていることがお分かり頂けたと思います。

そしてただ録音するのではなく「音楽を作る意識」をレコーディング中も大切にしていきたいものですね。

レコーディングの際、参考になれば幸いでございます。

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著者プロフィール

スタジオラグへおこしやす編集長・ギタリスト

中尾きんや

地元京都です。

バンド活動、PA音響やレコーディングエンジニア、スタジオ店長などを経て、現在は「スタジオラグへおこしやす」の編集長を担当しながら、(株)ラグインターナショナルミュージックの執行役員として日々奮闘中。

最近またスタジオラグ伏見店の店長も兼任しております。

今までは関西を中心に音楽業界にどっぷりな毎日を送っていました。

そこでは楽しさもありつつ、時には苦悩もあり、正直日々試行錯誤な20代でした。

現在は30代半ばですが、若いスタッフとともにここで音楽情報を発信しています。

執筆してくれているのは、現役バンドマンにミュージシャン、全国の音楽講師のみなさん、音楽関係のお仕事されている方やスタジオスタッフに、普段は音楽を専門としない人までさまざまです。

音楽活動のヒント、そして音楽初心者の方へ向けて発信し、多くの世代に読んでいただけるメディアを目指します!

人気音楽雑誌YOUNG GUITARでも執筆経験あり。

趣味はギターと料理とネットサーフィンとか。

好きな音楽は「ギターがかっこいい曲」です。

将来の夢はプライベートスタジオを創ること。

Twitter:kin_kinya

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